TAKAO SHIOTSUKA ATELIER
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YOKO laboratory booth
Booth of exhibition


場所:国立代々木競技場第一体育館
 「rooms12」
設計:2006.01〜02
展示:2006.02.13〜15
用途:展示用ブース
面積:4.86u

ブース
設計監理:塩塚隆生アトリエ
製作:アキ工作社

家具
設計:塩塚隆生アトリエ
製作:IDEE


yoko


ニットデザイナー・竹下洋子氏の展示会用ブースです。既製の什器を使うことを前提に、 3畳程(2.7Mx1.8MxH2.4M)のスペースでの ニットのプレゼンテーションを考えました。

ニットを平面で見せたいという竹下氏の意向から、 ニット自体を厚みのある1枚の紙ととらえてすすめました。

3wallタイプでは、2枚の壁の間にレールをわたして ニット自体がくるくると回転したり水平方向に動くことで瞬時にニット全体が 把握できるようにしました。レールを45pピッチで平行に数本並べることで、 ブース全体がニットによって奥行感が出るようにしています。 室内でありながらニット自体が常にひらひらと動いているようにしたいと考えまし た。

実施案の2wallタイプでは、 長手の壁面一杯に20pと30pの長さのフックハンガーを45本、6pピッチで交 互に並べ、 更に4種類の長さの吊材をニット相互のバランスを見ながらランダムに見えるように 吊り下げました。
書棚に並べた本の背表紙のごとく、ニットの側面(紙の厚みの部分) がふわふわと浮いて見えるようにしています。
ニット全体が見えなくても、側面を並べるだけで 手に取ってみたくなる本の背表紙のように、 竹下氏のニットの特異な寸法・色彩・素材感によって十分効果的なプレゼンテーショ ンになると考えました。



実施案:”2walls”


yoko



Aki plan




計画案:"3walls"


yoko

yoko



yoko plan




テーブル&スツール:「ユニコーン」Unicorn


合板の芯材にスポンジを裏打ちした紙のような手触りのレザーを貼り付けている。
テーブル・スツール共全体をこのレザーでくるむことで、 ニットを使わずに、ニットにくるまれた縫いぐるみのような家具にしたいと考えた。
yoko

unicorn






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